22-japanese movieの最近のブログ記事

３連休で、自動車の一年点検も終わったので、映画でも観ようかと、「るろうに剣心　伝説の最後編」をみて来た。福山雅治も殺陣はがんばっていたと思うけど、佐藤健とどうも台詞での演技がいまひとつかも。藤原竜也はよくやったと思う。斉藤一役の江口洋介さんがはまっていて良いですね。

暑い。「るろうに剣心　京都大火編」を観てきました。

昨日のことだが、映画の日なので「テルマエ・ロマエ２」を観てきた。

本当かどうかわからないけど、トリックも最後ということで、映画代というよりもまあ祭りの参加費のつもりで観てきました。

ここまできたら、まあ見るでしょ、ということで観てきました。なんか毀誉褒貶が激しそうな映画でございます。たぶん普通の判断では屑なんですが。

これは観るつもりだったので、土曜日のレイトショーで観てきた。

もう忘れていたけど、まあ仕方ないので観にいってきた。

映画の日というわけで、エヴァンゲリオンＱを観てきた。今作ではアスカが男前です。

埼玉県民になっているので、観にいかなくては。つうか野村萬斎うまいなあ。

公開されたのでレイトショーを観てきた。

本日は映画の日ということで、「鍵泥棒のメソッド」を観てきた。

「鍵泥棒のメソッド」と迷ったけど、「天地明察」を観てきました。

マンガのほうも斉藤一のあたりまでは読んでからいざ観てきました。

映画の日ということで、テルマエ・ロマエを観てきた。

「ＳＰＥＣ－天」公開ということで昨日のレイトショーで観てきた。

三郷での公開が明日までなので急いでいってきた。

水曜日のことだが、逆転裁判を観てきたが、おもしろかった。

ディズニーが「リアルスティール」のリアルなロボットなら、日本はロボジーですよ。

で、北本まで行った帰りに映画館に寄ったのだが。

うーむ、どろどろです。

三谷幸喜作品は「The有頂天ホテル」から映画館で観ています。

急に観たくなって観てきた。今日は映画の日だった。

考えてみるとジブリ作品を映画館で観るのは初めてである。

台風が近づいているけどプリンセス・トヨトミを観てきた。堤さんも中井さんも良かったし映画も普通におもしろかったんですけど、大阪のああいうところは個人的には好きじゃないので。ま、とりあえず自分らの金でやれよ、と。

ガンツというよりもガソシだな。がっくし。

久しぶりに映画に復活。

昼過ぎから出る用事があったので、そのまま「SP 野望篇」を予習してきた。

今週は「あしたのジョー」です。

事前準備として原作の漫画を全巻いってしまったのであるが。

今年の初映画は相棒ということになりました。ミッチーではなくサリーファンです。

前回観る予定がロビンフッドになってしまったので、今回は変更なく。。。ということだが、今週末には新規公開が多くてスクリーンが減りそうである。

朝からカメラを持ち出すはずだったのだが。。。

キムタクはキムタクでもヤマトではなく。

天気もいまひとつ良くなくて、株価も優れず。

北本自然観察公園帰りにウニクス南古谷によって昼食を食べたらちょうど良い時間だったので、ついでに十三人の刺客を観てきた。

昨日のことだが、「踊る大捜査線　THE MOVIE３　ヤツらを解放せよ！」 を観てきた。

見終わった後の映画館の中はお葬式の後みたいにひっそりとしていました。

続いて北野武監督の「アウトレイジ」を観てきた。

GWをはるかに超えてしまったが、やっとダンボールもある程度片付いたのと午後から晴れたので映画を見に行った。

１，２はDVDで観たのだが、最後は映画館で観ることにした。宣伝にやられてますが。つうか自分的には連載中の１２，３巻あたりが盛り上がっていたのだが、その後やはり長かったこともあって気分的には普通に戻っていたのであった。

で、最終章ですけど、思ったよりもよかった・・・つうか思っていたのがだめだめレベルだったので、それよりはうまくまとまっていたかなとは思ったす。特にユキジのケンジにあわせる顔がない・・・というところは泣いたよ。また、焼き鳥屋でのシーンははまりすぎていて面白かった。

ある部分原作とは違うわけですが、まあうまくまとまっていたんじゃないでしょうか？最後には２１世紀少年の部分もあったし。試写会で映さなかったのはこの部分なのかな？で、最後の２１世紀少年の部分が初めて漫画の映像化を超えたかもしれんなあと思った。

谷津干潟を覗いた後で、サマーウォーズを見ようと思ったがまだ混んでいそうなので東武練馬までいったが正解だったような気がする。それでも満員だったのだ。でも確かに満員になってもおかしくないできだったし、途中のおばあちゃんのシーンではやはり泣けちゃうし、でもこいこいのシーンもよかったし、いやあよかった。

あんまり人とは付き合いたくないほうなんだけど、こんなのみると田舎の大家族もよいなあとか。まあ３日で感動忘れてうっとーしくなりそうな気もするけど。

とにかくもう一回みたいなあと思った。そう思ったのは今年はエヴァンゲリオンとこれなのだが、アニメだからというのではなく、脚本がうまいというか細かいつくりがすべてというか。

天気もそれほど良くないので、昼から池袋へ出て「サマーウォーズ」を・・・と思ったが、けっこう一杯で見れず。次の時間まで待つ元気はなかったので帰ることにしたのだが、メトロポリタンプラザのHMVでクラシックのCDでもお買い物、と行ってみるとシネ・リーブル池袋で「山形スクリーム」をｙっていたのでそれを観ることにした。が、こちらで待つのなら「サマーウォーズ」で待っても一緒ジャン、と反省。

さて「山形スクリーム」は竹中直人監督６作目で初のコメディー、というかホラーというかごっちゃ煮ムービーです。おもしろいけど、最初からハイテンションで疲れる。最初のほうはもう少し抑えてもよいかなあとか。役者では生瀬勝久さんとか温水洋一さん六平直政さん田中要次さんとかはまっているけど、どうも邦画はどちらみてもこの人たちばかりだね。落ち武者の方々は沢村一樹さんはじめ渋くかっこよかった。成海璃子さん演技をおいてカワユス。

で、某夫妻とロビーであったりして、同じ行動パターンであったかとちょいと反省だ。