2005/5/22~鴫立亭@大磯~
ブルゴーニュ魂ワイン会の前に立ち寄った洋菓子店。
"湘南"の住人だった頃(相模ナンバーだったけど)、食した記憶あり。
リンゴのパイとマドレーヌ、フィナンシェ。
ブルゴーニュ魂ワイン会の前に立ち寄った洋菓子店。
"湘南"の住人だった頃(相模ナンバーだったけど)、食した記憶あり。
リンゴのパイとマドレーヌ、フィナンシェ。
といってもワインではなく、本の話。図書館で予約していの一番にGET。
一生のうちで一度はアンリ・ジャイエのクロパラ飲むぞと心に誓う。
久し振りに楽器の弦を張り替えて練習。
【松永仁一朗 1980】・・・左
学生時代に買ったクラシックギター。高音の「甘~い」ところがお気に入り。
練習曲はヴァイスのパッサカリア。
【アントニオ・マリン・モンテロ 1989】
NYのギターサロンで買ったスペインの巨匠(中古)。
圧倒的な音量と音の伸び。マンション向きでない楽器。
練習曲はパッヘルベルのカノン。
ワイン好きのための映画「サイドウェイ」を鑑賞。
プラスティック容器の白ワイン一杯300円也。SB?
ネタばれになるので内容には触れませんが、
ちょっと薀蓄が過ぎるのと、ん?カベルネフランは・・・。
ワイン好きでない人向けに字幕もひと工夫してますかね。
いつもワインの背景になっている椅子を撮影。カッシーナ社マリオ・ベリーニ。
色合いが実物通りに出てないですね。渋くていい色なのに。日中に撮り直すか。
因みに椅子の背景はお気に入りのカーテン。
もうひとつの楽しみはインテリア。斬新なデザインの椅子がたくさんあって興味津々。
シンプルな中にも上質感があって、よいですなあ。
フェラーリの曲線美。マスクの装飾。よいですねえ。装飾前のマスクはお土産に購入。
将来、ハロウィーン・パーティーで使えるかと。
『Qui Italia! イタリア・フェスティバル』の最終日に東京ドームを訪れてみました。
ちゃっかりと読売新聞の愛読者招待券持参で。簡単に言えば、イタリア各州の紹介と物品販売。
レストランやパスタ販売もありましたが、50分待ちとかで行列ができており、当然のごとく断念。
ワイン試飲も40分待ちでこちらもパスでした。
フレスコバルディ・ワインセミナーというブースもあり。
到着時すでにチケット(1,000円)完売ゆえ、やむなく後ろで見学。
イタリア全般の講義とトスカーナワインの試飲があった模様。
しかし、イタリア・フェスティバルなのにワインを一滴も飲めないとは。需給バランスが読めていないのでは?
主催者!