2006/12/13~裏カリピノ会@CWG~
コミュ仲間のtakuyaさん、なべさんと米仏ピノ対決@CWG!
と言うわけでもなく、まあ少し古いものを飲みましょうということ。
当日は大幅に遅刻し、途中から参加>>>すみませんでした。
◇Peter Michael SB L'Apres Midi 2004
先日、takuyaさんのワイン会でもVT2001をいただいた。
その時はシャルドネと間違えたが、今回はSBらしさあり。
凝縮感のあるワインで余韻も長い。旨いです。
◆Calera PN Jensen 1996
◆Gevrey-Chambertin 1er Combe aux Moines 1996 Philippe Leclerc
1996年対決ということで持ち込んだワイン(私はルクレール)。
ブラインドで供されたが、酸の強さの違いであっさり看破。
カレラは色調も綺麗なルビーでチェリー、ラズベリー系の香り。
ルクレールはやや濁った赤紫色で赤ベリー系、革、土の香り。
カレラは一貫しておいしく飲め、ルクレールは時間を置いて飲みやすく。
※takuyaさんのブログではカレラも徐々に酸が立ってきたとの由。
私はブル慣れゆえかカレラは結構飲みやすく(酔っていた?)。
生ハムのサラダ。
ホロホロ鳥のロースト。
リゾット。