週刊・野鳥の世界

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立春も過ぎたというのに、寒いっす。今日も朝から事務所前の雪かきです。しくしく。

ところで、本屋にたくさん並んでいる「週刊○○」のたぐい。私は多少興味があってもスルーしていたのだが...。
しかし、2月16日に発売される「週刊・野鳥の世界」。うむむ、これは買いじゃね?。
定期購読しようかとも思っているのだが、いかがなものかと。
誰かDeAGOSTINIのこの手のシリーズを買っている人はいらっしゃいますか? いたら手を挙げてくださーーーい!

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コメント(4)

今回のシリーズは買ってみる気はあるんだけど、全部買っちゃうのか好きな鳥だけでよいのかは試しに買ってからかんがえます。

やっぱり現物を見て購入、が無難ですかねえ。鳥は好きだけどスズメとヤマガラの区別もつかないヤツなので(←自分)、全部強制的に買ってお勉強した方がよろしいかと思って。
途中で止められるそうなので、定期購読するべきか否か、ぐずぐずと迷っています。

とりあえず買ってきました。なかなか良いかも。でも出典は文一総合出版の「俳句と詩歌であるく鳥のくに」「絵解きで野鳥が識別できる本」「1年で120種類の野鳥と出会える本 」をばらした感じの特集ではあります。「俳句と詩歌であるく鳥のくに」は単行本でお薦めですが。

が、海外の鳥もあり、当面買ってみます。

実は、定期購読を申し込んじゃったんだよー。いつでも解約できるみたいし。
しかし何十冊買うことになるんだろ…。

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このページは、しづが2010年2月 5日 23:00に書いたブログ記事です。

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