久々にオーディオ関係のものを買った。
京都での衝動買いの頃から趣味はカメラのほうにいったので、あんまりオーディオものは購入していない(Klipsch Image X10ぐらい)のだが、枕元のセットをSACDにしてみたいと思ったので、手ごろなのがあればと。某中古店でみたところ、CD/SACD専門機よりDVDユニバーサルプレーヤーのほうが安い。というわけで、ONKYOの DV-SP205FX というユニバーサルプレーヤーにした。
2004/10に発売で希望小売価格\52,500であったのだが、2万円を切っていた。まあ時代はブルーレイだし、HDMIの端子もないしね。でもSACDには関係ないし。心配だったのは、ユニバーサルプレーヤーで、SACDを再生した場合、トラック間で空白が入るものもあること。ロック系はよいがクラシックではとても困るのだ。まあだめなら妹に渡したやつと取り替えてもらおうと。でも、問題となるような切れ間もなかったのでよかった。オンキョー信用してました。よかった。
コンポとしては小さいサイズなのだが、奥行きがある。SACDでもっと小さい機械がほしいけど、なんかSACDもマイナーな規格になっちゃったしなあ。。。でも室内楽などはやはり響きが違うので、捨てきれん。
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