今年の・・・というより昨年末のお買い物ですが、タブレットをどうしようかと悩んだ結果、ぐるっとまわってカラーのタブレットは延期して、Kindle PaperWhiteになってしまった。
カラーのタブレットはどうも帯に短したぬきはふわふわというわけで、どうも決め切れなかった。大きな画面はいらないし、７～８インチだとiPad mini 、Android の他に Windows8.1も気になるのと、どうも結局エディタとして使うなら、MacBook Airの１１インチ版も捨てがたく。で、動画は見ないしパズドラはiPhone5だから、と考えるとやはり本を読むのだろうか。。。でもまだほしい本が買えるわけでもないし。。。そもそも通勤時間は朝は死んでいるし、帰りも死んでいるかパズドラか。
結局自分の書いたものをKindle対応化を考えていたので、Kindle PaperWhiteにしてしまった。金を払って本を買う気はなく、青空文庫端末として考えることにした。で、ダウンロードしてみた作家は、以下の通り。
- 夏目漱石
- 小栗虫太郎
- 堀辰雄
- 泉鏡花
- 萩原朔太郎
- 立原道造
と私の定番である。iPhone5で読むのは辛かったので、この人たちはこれからKindleにしよう。というわけで、使うかどうか。
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