本日はガスの開栓とベッド搬入を行ったが、その前に目白詣でを行って WORLD DISQUE で久々にプログレものを見てきた。 Riverside, Toyah, Within Temptation について。
最近はあんまり馬鹿買いすることもないのだが、私が一押しの Riverside のDVDが出ていたので購入した。「Reality Dream」は2009には出ていたようだが、最近なかなかおっかけていなかったのと、2009年はやはりてんぱってた一年だったのだ。。。という話はおいておいて、2009年にでたもののライブは2008年のもので、「Out of Myself」「Second Life Syndrome」「Rapid Eye Movement」の3枚のアルバムからの選曲である。 うーん、やっぱり一押しだわ。でもビジュアルエフェクトはちとうざい。
その他に購入したもののメモ
トーヤの新譜が出ていたので購入。タイトルが凄い。「In The Court Of The Crimson Queen」ですよ。邦題なんかもっとすごくて、「21世紀のスキッツォイド夫人 クリムゾン・クイーンの宮殿」。。。まあフリップの奥さんだからといっても、ちょっとひく。もともと「Kneeling At The Shrine」(Sunday All Over The World)が好きだったんだけど、さすがにそんな雰囲気ではなく普通のロックぽい。でも曲は女性おばさんロックとしては良いと思った。もう完全に赤の女王ですよ(中の写真もね)。アリスに出演ものですよ。
Within Temptation の「アン・アコースティック・ナイト・アット・ザ・シアター」も購入してしまったのだが、さすがに曲の魅力では Riverside には勝てん。つうかワタシがメタルは苦手なだけかもしれんが。アコースティックというほどアコースティックでもなく普通のロックに聴こえてしまう。やはり曲に凄みがないので映像付じゃないとワタシにはつらいなあ。「Black Symphony」を買うかな。
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