同じくシノーポリのシューマン交響曲全集。これもすっきり系でシューベルトに通じるデザインですね。
カラヤン最晩年のウィーフィルとのチャイコフスキー。なんか変でおもしろい。この頃はバーンスタインのチャイコフスキーもいっちゃっていたけれども、ジャケットは木々の写真だった。
これはカラヤンのチャイコフスキーの1番から3番のジャケット。時期的には上記3大交響曲の録音より数年前で、ベルリンフィルとの録音である。1976年頃のベルリンフィルとの3大交響曲録音との間にあるわけだが、ジャケット的にはウィーンフィル盤につながるのがおもしろい。でもデザイン的には少し差がある。なんかこなれていないというか素朴というか。。。変。
シノーポリのマーラー。元はもう少しすっきりしたジャケットだったような気がする。
アバドの幻想交響曲とチョン・ミュンフンの幻想交響曲。ベルリオーズの肖像画としてはアバドのものの方が教科書に載っているんじゃないかな。
バーンスタインにもありました。ドヴォルザークの新世界。これは演奏も聴いたことがないなあ。いっちゃってるんだろうか。。。
小澤のプロコフィエフの交響曲。でも小澤の演奏はどうも私にはあわん。
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