朝はえらく寒く、雪・霙気味だったが昼ごろにはからりと晴れた。あまりに湿度が低かったので少々の雨は歓迎である。で、用事があって渋谷へ出たついでに久々にクラシックCD売場でいろいろみたら、やはりいくつか買ってしまった。いくつかを載せておく。
ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団によるブラームス:交響曲 第2番&第3番[SACD Hybrid] 。ヤンソンスのCDはコンセルトヘボウのほうを買い続けているので、バイエルンのほうは手を出していなかったのだが。。。これから買っちゃうんだろうか?いかんなあ。
それはさておき、演奏はとても気に入った。どうもブラームスの交響曲の演奏は音色、フレージング、テンポで諸手をあげてすばらしいというのはあんまりないんだけど、このヤンソンスのはワタシの一押しかもしれません。2番のほうはコンセルトヘボウともあったけど、こちらのほうが好きだ。
というわけで、バイエルンにも手を出そうかと。。。
同じくブラームスの交響曲ですが、こちらはノリントン&SWRシュトゥットガルト放送交響楽団の全集であります。もともとDVDで出ていたものの音の部分をSACD化したものです。ノリントンなので当然ピュアトーンでありまして、好みは大きく分かれると思いますが、私はけっこう好きなので。
ノリントンのブラームスというとロンドンクラシカルプレーヤーズでの演奏もあったけど、今回のほうがどっしりした感じもあって聴きやすいとは思う。もちろん他の指揮者の「どっしり」した演奏とは意味が違うけど。
うーん、ハイドンのセットも買っちゃおうかな。。。
ゲルギエフ&ロンドン交響楽団のマーラーもあと1,2曲になってきた。4番以外は購入しているのです。さて5番は派手目なのでゲルギエフ向きの気がする。 演奏は普通に良かったが、マーラーの5番は他の強力盤が多いので、最高!とまではいかないかも。4番も買っておくか。
最近のマーラーではラトルの2番もでたけれど、相変わらずワタシの嫌いなアーティキュレーションで、店頭試聴でやめてしまった。せっかくのBPOなのになあ、なんか小手先のださい表情付けでもったいない。
仲道郁代&有田正広のショパンのピアノ協奏曲集です。ワタシはあまりショパンは聴かないのですが、演奏者とヒストリカルなアプローチに興味を持ちました。うーん、ショパンの協奏曲の購入なんてLP時代以来だぜ。ま、数年前にのだめのデビュー演奏のマンガを読んでいるときにどんなんんだったっけか?と聴きたくなったのもあったのだが。
で、室内楽的な演奏で結構いいなとも思うが、170年前のプレイエル社製のピアノの音色がちょっところころとした感じなので、現代のピアノに慣れた人には物足りないかもしれません。ショパンの曲を超ロマンチックに弾かれても疲れちゃうワタシとしては、これは良いCDでした。
そういえば、仲道郁代&ヤルヴィのベートーヴェンの協奏曲の残りも出たんだよなあ。。。
というわけでSACDのものだけを紹介したが、クラシックでは地道にSACDフォーマットで出されているのでうれしい。
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