クラウディオ・アバドが亡くなったのでジャケットで祀っておく。あわせてアバドのシンフォニーエディションが再生産ということで、４１CD。数えてみると、なんと６曲（ブルックナー１曲とマーラー５曲）しか手持ちとかぶらないので、自分的に猛烈にコストパフォーマンスがよいのではないかと思っています。うーん。。。これのみAmazonにリンクしておこう。
本文は本人の写真肖像ではなく、私の気に入っているアバドのジャケットを紹介するのですが。
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99-その他の最近のブログ記事
作曲家の写真や絵をコラージュしたものを集めてみました。これはシノーポリのシューベルト交響曲第８番。すっきりしてますな。
続きを読む: 休憩―ＤＧ作曲家をコラージュする
お休みしていた休憩コーナーですが、今回はバレエをデザインしたアバド／ロンドン響のストラヴィンスキーのバレエ音楽シリーズから。
続きを読む: 休憩―ＤＧバレエをデザインする
今回はホルストの惑星のデザインを歩いてみます。
続きを読む: 休憩―ＤＧ惑星をデザインする
オルガンをイメージするとどうなるか？オルガンといえばサン＝サーンスの交響曲第３番のジャケットを中心に眺めてみる。
続きを読む: 休憩―ＤＧオルガンをデザインする
前回「虹」を書いたので、やはり次はどうしても「翼」である。
続きを読む: 休憩―ＤＧカラヤンのブルックナーの翼
久しぶりにいろいろ調べながら書いていたら、演奏はおいといて結構ドイツ・グラモフォンのＬＰのジャケットが好きでジャケ買いしていたことに気づいた。息抜きとして私の好きなデザインのものを並べていきたい。まずはカラヤンの虹から。
続きを読む: 休憩―ＤＧカラヤンのマーラーの虹
購入したクラシックのCDも適当に聴いてきたんだけど、結構溜まってきたこともあって、聴きなおさずにそのままのものも多くなってきた。なんかそろそろ整理しながら思っている事も書いてみたいと思うので、超個人的なクラシック音楽系雑談になる予定ではある。有名曲や無名曲、元のブログの最初の方で書いたイタリア系の作曲家の曲も含めて、月に１，２回も書ければ良いと思うのだが、さてどこまで続くか。。。
