物覚えも悪くなってきたので、この冬の買うかもしれない本やDVDをメモしておく。持っているので買わないけどリョサの再刊などもついでにメモメモ。
本
- 12/8 マリオ・バルガス=リョサ 「世界終末戦争」「都会と犬ども」
- 12/8 G・K・チェスタトン 「四人の申し分なき重罪人」
- 12/15 レオ・ペルッツ 「ウィーンの5月の夜」
- 12/15 ヴィクトル・ペレーヴィン 「寝台特急 黄色い矢」
- 12/25 マリオ・バルガス=リョサ 「チボの狂宴」
- 1月刊 エリック・マコーマック 「ミステリウム」
- 2月刊 ウラジーミル・ナボコフ 「ローラ」
リョサの「世界終末戦争」「都会と犬ども」 は持っているので買わないけど、再刊はうれしいかも。。。つうか知っていれば古本で高く売れたかなあ。。。それ以外はとりあえず買うと思う。いつ読むのかは自分でも謎である。これだけ暇なはずなのに昔ほど読めないのであるからどーしようもないね。今頃タクティクスオウガとかやってたりするからなあ。
このほかにもすでに持っている単行本の文庫化で、ジョン・フランクリン・バーディン の「悪魔に食われろ青尾蠅」やエドマンド・クリスピンの「愛は血を流して横たわる」が創元推理文庫にはいるらしい。金が余っていれば単行本を捨てて文庫本を購入しておくか。
DVD
- 12/24 名探偵ポワロ DVD Set Vol.1 - 4
- 1/7 名探偵ポワロ DVD Set Vol.5 - 8
- 1/19 タロットカード殺人事件
このあたりは廉価盤での再販。ポワロは1/7に全集セットも出るようだが全集だと3万円。。。タロットカード殺人事件が廉価盤になるのはうれしいが、「ブーリン家の姉妹」はまだはいらないのかな。。。スカーレット・ヨハンソンにひかれているのがまるわかりですな。
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