久しぶりに映画に復活。
ガソリンも満タンにすることができて、郊外の映画館も営業停止から復帰しつつあるので、映画を観にいったのだが久々の日曜日で混み方がわからず、とりあえず「SP革命篇」を本命、滑り止めに「ツーリスト」として心構え。混んでいるほうだったが、満員というわけでもなかったので、本命のほうを観てきた。
前回の野望篇に続いて、TVでの特集や革命前夜もみたので予習は万全である。で、なかなか緊迫したつくりでよかった。ここへきていろいろ人間関係や動機もわかってきてなるほどというところ。岡田君かっこいいけど、ま、主役は堤さんということで。ただ、国会占拠後の内容が普通だったので、そこはちょっとひいたけど。
そうそう、あの官僚の若造君たちがうざいと思っていたら。。。そういう演出かい。これは良かった。
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