Delicious Library 2

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mac-deliciouslibrary2.jpg

ライブラリ管理でもう一度「Delicious Library 2」を入れてみた。

前にも iBookのころに 「Delicious Library」を入れてみたのだが、どうも不満も多かったのでほとんど使わずじまいだった。今回 McaBookAir を入れたので再購入してみた。前のマシンももうないし、前より安くなっているし、AppStore を使ってみたかったというところか。

で、今回は手持ちのDVDをバーコードリーダで入力してみた。300枚以上なのだが結構手軽にできたので、このまま使ってみようと思う。前に失敗したのはクラシックCDについて、Amazonの入力データフォーマットがめちゃくちゃなので使用できないというのであきらめたのを思い出した。演奏者と指揮者がごっちゃだったりでデータとして役に立たない。これはもちろんAmazonのせいで Delicious Libraryのせいではないのだが。。。今回はDVDだけだったので許せるけど、これからCDを登録するのはどうしようか検討中。まだ全部ではないけど、こういった感じでサイトに出力できるので、チェック可能なのだが、検索とかないとつらいかもね。またiPhone サイズも出力できるのでちょっとうれしいけど、もっとテキストレベルの一覧も作れると良いのに。。。

かといってバーコードからの情報できちんとしたCDデータにアクセスできるものはないんだろうなあ。。。クラシックのCDの場合、せめて作曲者、曲名、指揮者、演奏者、演奏団体、録音年、演奏時間みたいなデータが取れると良いのだが。でないと、あの作曲家のCD、といっても検索できないんですよね。。。ぼけた2度買い対策に使いたい身としてはつらい。本のほうは著者がほぼ明確だから大丈夫なのかな。ま、本をやるとしても量的においおいやっていくしかないね。

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このページは、なおきが2011年4月 3日 23:26に書いたブログ記事です。

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