Sudden Fiction 2

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部屋に積んであった、「Sudden Fiction 2」を読み始めた。

世界の有名作家の短編小説というか掌編小説が60入っている。まだ最初の方だけど、ブーツァッティとかコルサタルとかがやっぱりおもしろい。やっぱりアトウッドは好みにあわない。ダイベックは、まあまあ。

とにかく新しい作家を発見する意味でも、自分の感覚を確かめる意味でもなかなか役に立ちますなあ。

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このページは、なおきが2012年11月16日 14:22に書いたブログ記事です。

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