29-ラ・ワ行の作曲家の最近のブログ記事

ラヴェル―ピアノ三重奏曲

classic-0047-01.jpg

ラヴェルは芸術家で稀代の職人で、しなやかな音楽が素敵。それでいて精巧なガラス細工のような音楽。

classic-0038-01.jpg

私は基本的にチャイコフスキーよりもラフマニノフ派である。ハイパーロマンよね。というわけでラフマニノフからまず選ぶとなるとあれもこれもなんだけど、まずはピアノ協奏曲第3番にした。

classic-0022-01.jpg

なぜかラロ好きである。ラロと書けば2文字で短いけど、本来の名前はヴィクトール・アントワーヌ・エドゥアール・ラロというながーい名前のフランスの作曲家なのです。

classic-0015-01.jpg

ギター曲を出したついでに、ロドリーゴだとまあアランフェスはおいといて、「祈祷と踊り」と「3つのスペイン風小品」あたりなんだけど、うーんどっちも好き、でも「3つのスペイン風小品」だと3曲あるから3倍おいしい???

classic-0011-01.jpg

チャイコフスキーは苦手、と宣言しているからといってロシアものが嫌いなわけではなく、いやむしろ好きといっても過言ではないのであるが、つまりはロシア=チャイコフスキーではない、ということであります。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち29-ラ・ワ行の作曲家カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは28-ヤ行の作曲家です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。