19-その他の最近のブログ記事

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はて、ブダーシキンの曲を他のクラシック曲と同等に並べても良いものか。。。いや、好きだから良いのだ。

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タンゴといえばピアソラで、「タンゴの歴史」とか「アディオス・ノニーノ」とか有名曲が多いのですが、クラシックよりのオケとの作品として自分が好きなのは「プンタ・デル・エステ組曲」です。ほら、12の・・・。

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ドヴォルザークは交響曲第9番「新世界より」が超有名ですが、私としては交響曲第8番の「イギリス」を先に選びましょう。いやそもそも「イギリス」とは呼ぶべきではないのだろうけれど。

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グレツキの交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」は現代で最も成功したというか売れた交響曲ではないでしょうか。いや某作曲家の「HIROSHIMA」の方が日本では売れたのかなあ。

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一時期オペラを勉強しようと思ったのだが、気力が続かず買い集めたDVDも処分してしまった。どうもやはりオペラには向いていない体のようである。でもカヴァレリア・ルスティカーナは短くてわかりやすいから好き。

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アルベニスのピアノ超南極もとい超難曲の「イベリア」。

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サン=サーンスは大好きというわけではないのだけれど。まあ「動物の謝肉祭」とかは聴かないので、聴くならピアノ協奏曲あたりかなあ。

ラヴェル―ピアノ三重奏曲

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ラヴェルは芸術家で稀代の職人で、しなやかな音楽が素敵。それでいて精巧なガラス細工のような音楽。

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ムダーラといえば、「ルドヴィーコのハープを模したファンタジア」が好きでございます。なんか時々無性に聴きたくなるときは心が疲れているとき。

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フェデリコ・モンポウはスペインの作曲家で、時代的には現代の作曲家ですが、なんというか「繊細」「内省的」「静謐」な小品を作曲し続けた人です。耳が疲れたときには良し。心が疲れたときにはもっと良し。

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