タンゴといえばピアソラで、「タンゴの歴史」とか「アディオス・ノニーノ」とか有名曲が多いのですが、クラシックよりのオケとの作品として自分が好きなのは「プンタ・デル・エステ組曲」です。ほら、12の・・・。
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今まで作曲家名は姓だけで書いてきたのだが、ルー・ハリソンに関しては自分の中でどうもハリソンだけでは収まりが悪いので、フルで書いてみる。ホヴァネスはそんな事はないんだけど。で、アメリカン・ガムランでございます。
続きを読む: ルー・ハリソン―ピアノ協奏曲
続きを読む: ラフマニノフ―ピアノ協奏曲第3番
続きを読む: バルトーク―ピアノ協奏曲第1番
続きを読む: ハチャトリアン―ヴァイオリン協奏曲
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リッカルド・ザンドナーイはイタリアの作曲家で、マスカーニの弟子でした。現在知られているのは歌劇「フランチェスカ・ダ・リミニ」くらいですが(あと歌曲もあるようだ)、CPOから出たヴァイオリン協奏曲がよかったのでそちらから。
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続きを読む: 伊福部昭―ラウダ・コンチェルタータ
ミニマル音楽も聴くんだけど、昔々はおおもとの三羽烏?ではスティーブ・ライヒ>テリー・ライリー>フィリップ・グラスの順序で好きだった。グラスは独特の臭さがあってちょっと苦手っぽかったんだけど、今はその臭さが良い。青かびのチーズみたいなもんか。。。いや青かびのチーズは今でも得意ではないけど。
続きを読む: グラス―2人のティンパニ奏者のための幻想的協奏曲