44-ロシアの最近のブログ記事
続きを読む: ブダシキン―ロシア序曲
私は基本的にチャイコフスキーよりもボロディン派である。あれ、なんか似たような書き方をしたような。。。ボロディンの曲の持つ旋律はなんというかノスタルジーといいましょうか郷愁といいましょうか琴線に触れる。
続きを読む: ボロディン―だったん人の踊り
続きを読む: プロコフィエフ―交響曲第5番
続きを読む: ラフマニノフ―ピアノ協奏曲第3番
タイトルが長すぎるのも嫌なので、アルチュニアンで代表していますが、このアルメニア狂詩曲はアレクサンドル・アルチュニアンと友人のアルノ・ババジャニアンの共作であります。アルメニアの音楽というか中央アジア的な音階はたまらんね。
続きを読む: アルチュニアン―アルメニア狂詩曲
続きを読む: チャイコフスキー―幻想序曲「ロミオとジュリエット」
続きを読む: リャプノフ―ピアノ協奏曲第1番
続きを読む: ストラヴィンスキー―結婚
続きを読む: ショスタコーヴィッチ―交響詩「十月革命」
ロシアものも好きなんだけど、チャイコフスキーのくどさは苦手で、どちらかというとボロディンなどのほうが好き。もっともわたしゃ日本人で、地方による違いがよくわからないので旧ソ連で一まとめにしているんだけど、中央アジアよりとか地域によって全然違うんだよね。
続きを読む: カリンニコフ―交響曲第1番