サンドでパンだ
確定申告の激忙のさなか、うちのフライパンのテフロンがはげた。私は鉄フライパン派なのだが、IHだとなかなか鉄製を使えないため、ちょうど2年前にテフロン加工のものを購入したのである。
確定申告の激忙のさなか、うちのフライパンのテフロンがはげた。私は鉄フライパン派なのだが、IHだとなかなか鉄製を使えないため、ちょうど2年前にテフロン加工のものを購入したのである。
今日の仕事の帰り、何の気なしに近くのジャスコに寄った。
職場の近くにはジャスコがあり、生鮮食料品は24時間、一般商品も23時まで販売しているため、夜遅くなったときには結構重宝しているのだ。
いやー、暑い。夏が暑いのは仕方が無いが、7月下旬にして既に2週間連続真夏日ってどうよ。エアコン無し職場で汗だくになって働いているのに、痩せないってどうよーー(ww
私の天敵に「レバー」という食物がある。
歳をとると、嫌いだったものも我慢すれば食べられないこともなくなるのだが、レバーと納豆に関しては話は別。よっぽどの理由がない限り口にしたくない。
GW後半2日目。今日は事務所のメンバーを呼んで、我が家で飲み会をやった。
料理は私が作り、飲み物は他のメンバーに買ってきてもらうということで。うちの冷蔵庫は小さいので、料理と同時に大量の飲み物を保存することができないからだ。
毎年の事ながら、連休といっても仕事持ち帰りです。大型連休が6月初旬にならないかと思うのだが…それは無理だってば。
さてbamix使用記録の3回目。今回はbamixが得意とするポタージュ作りである。
台所に置いてあるバナナが熟れすぎとなった。
いつもだったらバナナと牛乳をカップに入れ、バーミックスでバナナシェイク!となるのだが、もっと手の込んだものを作らないと活動記録が書けない。というわけで、バナナケーキ作成である。
先日、某所でbamixの話題が挙がった。
私は10年近く前にこのお高い調理器具を購入したものの、最近使うのはバナナジュースとドレッシングだけ、というお粗末な状況である。昔はお菓子やおせち料理作りに大活躍したものだが、最近は作らないからね~。減価償却は多分終わっているものの、あるものをとりあえず活用しなければ、とbamixをいろいろと使ってみようと思い立ったのだ。
確定申告シーズンまっただ中でございます。毎年思うけど、所得税って好かんわ、ホンマ。みんな株は特定口座に入れようね、と会計事務所員からの切なるお願い。
そんなある日の残業中、ふとしたことから炊き込みご飯の話になった。
まだ正月休み中である。というと羨望のまなざしで見られるが、うちの事務所では有給休暇という言葉は無いに等しいので、これくらいは休ませていただきたい。ここに勤めて2年9ヶ月、「休みます」と言って仕事を休んだのは、毎年試験の日だけである。ちなみに事務所が休みだと言うだけで、私自身は仕事を家でやっているのだ。
それはともかく、これだけ時間があるのだから普段作ろうと思っていたものを作らねば、と作成したのが鍋帽子。
GWです。金沢は今が一番いい季節、というより今しかいい季節がないという言い方の方が正しい。暑いか、寒いか、雨が降っているか、ばかりだもんね。
そして金沢はたけのこの季節。ここらへんがたけのこの北限だそうで、そういう意味では「たけのこ前線もゴールインですね」といったところでしょうか。うちから車で10分ほど山の方へ行くと、そこはたけのこの産地。直売店が数軒あります。というわけで、さっそくたけのこを仕入れてきました。
11月6日は石川県でのズワイガニ漁解禁日です。
昨日採ったものは今朝から金沢市内の店先に並ぶわけで、もう金沢市内中カニ祭り状態ですよ。
夜、オケの練習の帰りにスーパーマーケットに寄ったら、カニが並んでいました。というわけで、早速購入。
もう正月ではないのだけど、我が家の冷蔵庫内にはたくさん餅があります。というのも、金沢から送ってもらったもの。今年買った餅は激ウマだったので、送ってもらったのさっ。
この餅、松任市にある「六星生産組合」というところで作られたもの。買ったときはまだ温かい状態だったのですが、その美味しいこと!「餅というのはもち米でできているんです」と主張しているようでした。時間が経ってきたら最初の感動は薄れましたが、それでもおいしいです。
久しぶりにメシネタです。飯ネタファンの皆さん(そんな人がいるのか?)、お待たせしました。
最近作ってヒットだったのは、この2つ。
左はパンケーキwithりんごの甘煮、右は豆腐ステーキ野菜あんかけです。
ホットサンドメーカー(以下バウルーという)を購入して、10日が経過した。
この間週末のブランチはホットサンドを作って食べたのだが、その具材及びパンについて気のついたことを以下に述べたい。
えー、ついに始めてしまいました>ぬか漬け
以前にも書いたとおり、ぬか床を作るにはそれなりの温度が必要なのですが、スーパーで「ぬか漬けの素」なる完成品ぬか床を発見してしまい、さっそく購入→ぬか漬け作成となったわけです。
この「ぬか漬けの素」は10回くらいまで手入れ無しで漬けられるそうですが、ぬか床育成に燃える私は、当然10回で満足するわけがありません。日々混ぜ混ぜです。
最近、再びお鍋でご飯を炊く(以下、「鍋ご飯」という)のに凝っています。
再びというのは、2年前にも鍋ご飯をやっていたからでして。というのも、カリフォルニア米をショボい炊飯器で炊くと、まずかったらからでして。
今は日本の米で炊いているから炊飯器でもいいのだけど、やはり鍋ご飯はうまい。鍋はもっぱら、ル・クルーゼのココット・ロンド18cmを使用しています。
ウィークディはちゃっちゃっとできる夕食と弁当ばかり作っているので、週末にはのんびり料理やお菓子などを作りたくなります。
といってもそんなに凝ったものを作るわけではないし、作ったところで自分で食べるだけなのですが(^_^;)
今日は冷蔵庫内のマイタケを処分する、という大儀名目のもと、マイタケご飯なんぞ作りました。
すっかり秋です。というわけで、スーパーの野菜売り場にも、栗だのきのこ類だのが並び、食欲バロメーターも最大を指そうとしています。って、いつも最大か。
そんな中、売り場の表舞台から去っていこうとしているのが、青じそとみょうが。
夏野菜ともいえず、薬味としての地位に日々甘んじている彼らですが、「ああ、夏だわー」と思わせる野菜のひとつでもあります。