December 29, 2007

●クビキリサイクル

book-NishioIshin-01.jpgやっと年末モードです。忙しいのと咳が止まらないままなんとか休みに突入し、年明けからまた忙しさに戻るわけだが、咳がそのままだと嫌だなあ。まあ最後は仕事の問題を棚上げして、会社の同僚と自宅で囲碁対局で初心者相手に100目差の虐殺を行い、その後二人で忘年会。なかなかまったりした夜であった。

さて疲れているせいか、「ラナーク」なんか全然読めず、西尾維新を今頃読んでいる。うーん、千本中立売も歩いたぞ。「クビキリサイクル」がおもしろかったので、続けて「クビシメロマンティスト」「クビツリハイスクール」を読んだ。ということは、はまっているわけです。まだ折り返し地点前なので当分楽しめそうだ。

ライトノベルなのかもしれんけど、私の本格魂にはフィットするし、紹介文書いている清涼院流水などよりはよほどまとまっていてすべらないしプロ的である。 もっとも3作目以降は推理ものではないけれど。赤にも青にも萌え萌えです。

December 22, 2007

●ヘッドフォンブック 2008

book-headphone-2008.jpg心はすでに年末なのに仕事は忙しい。やだやだ。

というわけで、ストレス解消はお買い物である。そのためのよい参考資料がでた。「ヘッドフォンブック 2008」 はいろいろなヘッドフォンが出ていて楽しいよお。まあ音質の好みは個人の感性なのであんまり参考にはならんが。いま使っているのはウルトラゾーンのPRO750、ゼンハウザーのHD580、STAXの2050Aといったクラスなのでもう一段上へ行こうかなあ。いや、カナルタイプをもうひとつ買おうかなあ。と、現実逃避的妄想である。

まあそんなにあっても意味はないんだけど、きっと女性のバッグとか靴みたいなもんだよね。意味なんかないのだ。。。うーん、真空管のヘッドフォンアンプもいいなあ。。。

December 16, 2007

●ヴィンテージ・マーダー

book-Marsh-04.jpgナイオ・マーシュの「道化の死」が出てしまったので、先入先出の積読キューから「ヴィンテージ・マーダー」が押し出されてしまったので読んだ。ちなみに私の積読キューは時々先入後出になるし、すぐにオーバーフローするのでセキュリティ上の危険があります。

さて、男前アレンについては読むのは3作目ですが、今回は舞台がニュージーランドで劇場が舞台です。つうかナイオ・マーシュはニュージーランドの作家なんですね。英国推理小説の女流四天王はクリスティ・セイヤーズ・アリンガム・マーシュらしいのですが、本格推理小説っぽいのはクリスティとマーシュかな。セイヤーズは文学よりだし、アリンガムはサスペンスに近い気がする。そういうわけで私はどちらかというとクリスティ&マーシュよりが好みなのだ。

ただクリスティは謎もそうだけど解決時の衝撃というかカタルシスが大きい。。。というか、そうなるように他の要素を切り捨てているわけだ。マーシュは探偵役のアレンが警部であることもあり、尋問シーンが続いたり、つくりはよいけど謎が解けたときのインパクトがちと弱いんじゃないかな。細かく作っているし、殺人のシーンなども劇的(劇場だし)なんだけど、やはり犯人とかに動機に驚きがないのです。いや、マーシュは好きなのでどんどん出して欲しい・・・が、できたら発表順に読みたいんですけど。(イネスみたいにあちこちに飛んでいるといつの間にかアプルビイも結婚してたり子供ができたりしてるからなあ)

December 09, 2007

●二条城

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デジカメを買ったので、とにかく写してみよう。。。ということで一番の近場は二条城。なにしろ歩いて5分である。いつでもいけると思って今まで中に入ってなかった。デジカメテストなので今回は640*480で。

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●Optio M40

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ずいぶん前にはデジカメも持っていたんですが、もともとBlog程度しかつかっていなかったので、携帯の画像が130万画素になったあたりでそれですましていました。が、漬物寿司や紅葉などの写真をみるとどうも気に食わんし、年末にイベントもあるので久々に購入してみました。

ま、完全に素人なので今の機能であればどれでもよい、ということで値段でPENTAXのOptio M40を購入。しかし秋葉原でメモリを購入して同日に京都のビックカメラでデジカメを買うとか、なんかめちゃくちゃな買い方です。手ぶれ補正はないのね。。。素人には必要かも。

December 08, 2007

●タロットカード殺人事件

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今週は風邪で死んでいたが、やっとなんとか。。。でもまだのど痛い。さてこの秋は「幸せのレシピ」とか「ミス・ポター」をほのぼの見たいとか書いておきながら、実際は「パンズ・ラビリンス」だったり「クワイエットルームにようこそ」だったりで、なんか暗すぎる気がする。そこで心機一転ほのぼの系を観ようということでウッディ・アレンの「タロットカード殺人事件」だ。

こいつはなかなかはずしていてよい。なんつうかこのけだるい展開をまじめに・・・というかぎりぎり脱線しそうになりながら進んでいくのがおもしろい。ミステリとしての出し方も変に謎解きに偏らず・・・というか偏りようがないけれど、英国貴族と一般人、得意のユダヤ人ネタ、なんかくすくす笑えてよい。

なんかその後、若き貴族ピーター(ヒュー・ジャックマン)=阿部寛、女子大生サンドラ(スカーレット・ヨハンソン)=松たか子、監督=堤幸彦が頭に浮かんでいかん。シド(ウディ・アレン)は誰だろう。

December 07, 2007

●神を見た犬

book-Buzzati-03.jpg光文社文庫で古典がでるのはうれしいです。ブッツァーティは何冊か持ってますが単行本ばかり。ブッツァーティってななか文庫に会う気がします。

で、半分くらいはすでに邦訳があるのですが手に入りにくいものも多くなってきているので、持ちやすい文庫であることと、代表作というかいいやつが集まっているので、今回のは買いでしょう。

私が 好きなのは表題作の「神を見た犬」「護送大隊襲撃」とかです。「七階」もいいけど有名になりすぎてるし。今回読んで「戦艦《死(トート)》」もつくりが面白かった。もう全部忘れてるなあ。。。 「神を見た犬」「護送大隊襲撃」とか荒木飛呂彦で書いてくれないかなあ。パン屋の怒り具合とか擬音入れて良い感じになりそうなんだがなあ。。。護送大隊襲撃の各おやぶんもそれぞれのポーズ(JOJO立ち)でみたいぞ。

December 02, 2007

●真如堂・光明寺

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本日は昨日に続いて紅葉探索。真如堂から光明寺、哲学の道へ。

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December 01, 2007

●嘉木・なり田

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今日はちと実家の家族連れで市中を回っています。

寺町二条上がるの一保堂茶舗には「嘉木」(かぼく)という喫茶室があって、抹茶、玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米茶を自分で入れるところから教えてくれます。 抹茶の濃茶ですが、もう濃厚で練った感じはペンキみたい。濃茶って知らんかった。

御すぐき處なり田は上賀茂が本店ですが、姉小路堺町店へ。ここでは奥に食事ができる茶寮があり、お漬物がメインの食事があります。で、食べてみなかった漬物寿司を食しました。きっとダイエット向き。。。つうかおいしいね。寿司ではないけどついているお茶漬まめもおいしいです。歯がかけそうだけど。 1階のケーキ店もなり田のお店とは知りませんでした。