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December 14, 2003

●「降誕祭の夜」第1楽章公開

前のiBookの記事で書いていたように、Reasonだけで作りました。当初かっこ良く一挙公開を目指していたのですが、このままでは間に合わないかもしれませんので、でき次第公開していきます。

これも前述のとおり、iBookG4を購入したこともあり、それでReasonだけで作ってみようかと思いました。なんか私の中ではAmadeiはReason向きでして、ほのぼの温かいテクノポップ風をめざしました。Reasonではテンポ修正がほとんどできませんので。。。ところが、素のままでは大丈夫ですが、いくつかエフェクトを入れ始めると、もうiBookG4-800Mhzでは無理なのねー。ちょー悲しいです。なので仕上げはやはりWindowsマシンです(楽勝だった)。テストしていけそうならReasonはiBookG4で遊ぼうかなと思っていたのですが、ちとつらそう。よくプロの人はMac使っているなーと逆に感心しています。

初めてReasonだけでやってみたのですが(短い自作のものを練習したのはあるけど)、やっぱりテンポや拍子を変えられないのは難しいっす。2,3楽章は大丈夫なんだろうか?まあ、今回はReasonだけで作成することを自らの試練としておりますので。

コメント

すまんかった。あんまりセンドエフェクト使わずにやってたす。ほとんどセンドにすれば、まず使えそうです。私が馬鹿だった。

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