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April 16, 2005

●Constantine

Movie-Constantine.jpg

今年の連休は2日取れると長大なことになるが、まあ片方は取りたいかなと。あんまり仕事考えずにゆっくりしたいと思う。まあ映画でもいくかなーというところで、「Constantine」「阿修羅城の瞳」「Shall We Dance?」「真夜中の弥次さん喜多さん」あたりが候補なんだけど、Constantine は今日観てきてしまった。キアヌ・リーブスファンというわけでもないのだが。一方的な善と悪っぽくないところが良かった。神様悪だくみしすぎ。

「ヒーローになりたくない男、ジョン・コンスタンティン。彼にはこの世に属さない者たちの姿が見える。その超常的な能力で、別次元の異変を敏感に嗅ぎ分ける彼は、ある日、言いようのない不安を覚える。周囲で蠢きだす不気味な出来事の数々。越えてはいけない一線を越えて、何かとてつもないことが動き出そうとしていた―。」という紹介なんですが、マトリックスの神学版みたいな感じもなきにしもあらず。でもコンスタンティンそれほど正義感ぶっていないのでよかった。ガブリエルもなかなか楽しめるけど、最後のほうでお迎えにくるあの方が楽しい。

設定は全く現代なんだけど、天国と地獄のはざまの人間界がおもしろい。でもちょっとホラー・グロ系の映像なんで、私そういうの苦手なんですが。ストーリーや設定はなんだかデビルマンみたいだった。なんだか最後は神様が一番小ずるいような気がしてしまうんだよなあ。天使の羽根がなんだか獣っぽくて、最近読んだナボコフの短編の「翼の一撃」を思い出した。

最後エンドロールのところで何人か出て行ったんですけど、その後に1カットありますんで、これから行く人は一応最後まで観てください。

コメント

金沢のユナイテッドシネマでは、ロード・オブ・ザ・リング3部作の各エクステンデッド・エディションを来週から1週ずつ上映するのだ。連休中、私は新作よりもこっちを見るべ。

帰省も考えていたんですが、3,4月忙しかったので、寝てすごしたいです。

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