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July 14, 2006

●Death Note

movie-DeatNote-01.jpg「DeathNote」をいろいろな理由で観にいく人はいるだろうけど、音楽が川井憲次だから、という人は少ないかも。というわけで、観にいったのですが少々違和感も多し。音楽は、そのために聴きにいったとしてはちょっと悲しかった。まあスガシカオが曲中歌だったりレッドホットチリペッパーズが主題歌だったりするんであんまり出番はないかな。まあセブンソードや立喰師列伝のようにサントラ盤を買う気にはならないなあ。

で、映画本体はどうかというと、良いところもいろいろあるんだけど、微細なところができてなくて、そのあたりが足をひっぱる。一番は出だしに出てくるインターネットなどでうわさしたりする学生たちが下手すぎ。ないほうが良かった。がっくり。他にも、ライトが下に落ちているノートを見て雨の中空を見上げるとか、普通にはないじゃんという動きをされるとひきます(だってデスノートともそのときはわかっていないわけで)。有り得ない話なだけにそういう細部はつめてもらわないとリアリティがない。それはリュークもそうでCGでは良くできていると思うんだけど、動きが微妙に動物っぽくない。。。つうか死神なんですが、そのあたりのつめがいまひとつだと思う、がそういう部分のリアルさの積み重ねがないと薄くなってしまう。

藤原竜也も松山ケンイチはちょっと好みから言うといまいちかな。粧裕はいい感じだった。香椎由宇の秋野詩織はいい感じではあるが、そのぶんちょっと浮いた感じでもある。

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