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January 07, 2007

●亥年

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昨日も仕事で、今日と明日がお休み。昼頃に起きたらどうも時雨模様ですが、せっかく京都にいるので初詣なるものでもしてみようかと、外へ出ました。今年は亥年。亥といえば護王神社?ということで、遅いお昼を食べた後にたった一駅だけど丸太町へ。

丸太町駅から御苑を右に見てあがっていくと、左手に護王神社があります。前にも少し書いたとおり和気清麻呂が主祭神で、どうも藤原氏におもねっているようでそれほど好きじゃないけど、猪づくしなので、亥年向きではある。なぜ猪かというと「日本後紀」に、和気清麻呂公が京より宇佐へ向かわれた際に、災難にあわれたのを300頭ものイノシシが現れて、清麻呂公をお護りしたとあることからきているらしい。もともと高雄山神護寺の境内に祀られていたようだが、 明治19年に京都御所蛤御門前の現在地に御遷座されたとのこと。

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というわけで狛犬ならぬ狛猪なのであります。雌雄一対だったのか。そこまではわからんかった。正面には亥年のお正月のせいか大きな絵馬が、、、いや絵猪か。

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いのししコレクションがあります。全国から奉納されたものだそうで、外国のいのししグッズも陳列されています。

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こんなところまで猪が!いつのまにか実物の猪が!!!彼女の名前はサクラちゃん。8日まで2頭のイノシシが愛敬を振りまいております。モモとサクラというそうで、トレーナーの方が小さい頃から一緒の布団に寝て育てたため、人に慣れていて参拝客にも鼻をすり寄せてブヒブヒいっております。跳び箱を飛ぶんですよ。

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その後、烏丸今出川から同志社大学の横を抜けて相国寺へ。御苑の今出川門の前からまっすぐ北にのぼります。相国寺は臨済宗相国寺派の本山で、金閣寺や銀閣寺も境外塔頭です。足利義満開基で、夢窓疎石開山の五山の2番目に位置します。いまでは街中ですが、当時は室町幕府花の御所のすぐ隣に位置するんですね。承天閣美術館をみる。いまは増改築中だとか。完成後だともっと展示が多いんだろうなあ、残念。伊藤若冲ってカラフルなやつばかりかと思ったら、水墨画がいいなあ。鶴にひかれた。

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今出川通りを加茂川まで。出町のあたりではもう真っ暗でしたが下鴨神社へ。えと詣では大国主命とされている各名前が。やはり元々別の神様っぽいよね。合体すると大国主命。

 というわけで出町柳から三条まで京阪電車でおりて、いつものジュンク堂・JUGIA経由で帰ったらもう遅かった。

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