●キース・ジャレットとチック・コリア
朝から東山まで出て一澤信三郎帆布店でショルダーバッグをひとつ購入。最近頭も薄いので帽子の購入も考えたが、いまひとつ習慣がないのでちょっとそちらは延期した。朝雨が降っていて10時前だけどもうお客でいっぱいです。隣の一澤帆布工業もあるのだが。。。
というのとは関係なく、SHM-CDでキース・ジャレットとチック・コリアのCDを買いなおして、、、うーん、商売にはまっているなあ。
キース・ジャレットは「ザ・ケルン・コンサート」、チック・コリアのアコースティック・バンドの「スタンダーズ・アンド・モア」をSHM-CDで再購入してしまった。。。まあケルンに関しては、私の持っているCDは多分最初にCD化された頃のやつで、今からは考えられないことだがPartIIcが入っていない。。。そのためいつか再購入だよなあ、とは思っていたのだが、機会を逸していたというところ。つうか他のクラシックの新譜などが優先されてきたわけだ。で、SACDなら祖即座に買っていた気もするが、SHM-CDになっちまうとは。まあSACDであるかSHM-CDであるか、よりはリマスターされていることのほうが利いている気がする。
最近はキース・ジャレットよりはチック・コリアという感じでアコースティック・バンドは懐かしかったこともあり、スペインもあり。どうも Return to Forever の頃はあんまりリアルタイム聞いていなくて、エレクトリック・バンドがリアルタイムに近いんだけど、やはり好みはアコースティックよりなんですね。でもエレクトリック・バンドで「Eye of the Beholder」は危ない。出たらまた買っちゃうかも。。。
キース・ジャレットは当然全部は買いなおす気はないけど、「マイ・ソング」は買うかなあ。。。「Staircase」と「Survivors Suite」はついつい買ってしまうかもなあ。 チック・コリアでは「Children's Song」「Trio Music」「Trio Music Live In Europe」あたりがやばい。