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September 20, 2004

●スウィングガールズ&ラヴァーズ

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昨日は「ラヴァーズ(十面埋伏)」、今日は「スウィングガールズ」を観た。映画三昧。最初は「ラヴァーズ」のほうが・・・と思っていたのだが、「スウィングガールズ」結構面白い。特に音楽にやろうとしたことのある人には心に響くものでした。なんかこんな頃もあったよなあとなかなかほろりろくるっす。

ラヴァーズは「HIRO」のチャン・イーモウ監督によるチャン・ツィイーのための映画と言ってよいでしょう。まあ筋や設定はあんまりどうでもよくて歌舞伎のように様式美と画面を楽しむものです。チャン・ツィイーの美しさと殺陣と踊りと金城武の濃さを見ればよいかな。カメラはやはりとても美しい。中国四千年の竹林攻撃はすごいぞ。

スウィングガールズはぐうたら女子高生がほんのきっかけでビッグジャズバンドを始める話ですが、音が出た瞬間のうれしさとかが素直に現れていていいなあ。で、もう代理は結構よと言われて、強がっていても全員泣いちゃうあたりがいい。もちろん基本的なお笑いをはさんで、良いテンポで進行します。最後は音楽祭の舞台ですが、これがきちんと長くてうれしい。「のだめカンタービレ」とかもありましたが、アマチュアでやっていると特に気持ちがわかってうれしいですな。最近データばかりいじっていますが(それもやっていないのだが)、なんか生での演奏とか体で感じる音楽もよいのだと思っちまった。

音楽やっていくとこの次の段階が難しいような気もしますが、本当に音を出すことが好きだった初心に戻るべきなんだろうけど、難しいなあ。

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