●MovableTypeのコメントが
MovableTypeのコメントが書けなくなりました。うーん、理由が。。。誰か教えてください。といってもサーバと離れているので戦えるのは年末ですが。MT4を買えということだろうか。
そろそろサーバも怪しくなってきたかもしれず、この前電源をぶち切って立ち上げなおしたので、なんかデータ壊れたかなあ。。。
もしわかる人は hibikore@concordia.to まで教えてください。_O_
MovableTypeのコメントが書けなくなりました。うーん、理由が。。。誰か教えてください。といってもサーバと離れているので戦えるのは年末ですが。MT4を買えということだろうか。
そろそろサーバも怪しくなってきたかもしれず、この前電源をぶち切って立ち上げなおしたので、なんかデータ壊れたかなあ。。。
もしわかる人は hibikore@concordia.to まで教えてください。_O_
噂を聞きながら本当かい?と思っていたジョン:クロウリーの「エンジン・サマー」が本当に復刊された。夢じゃないかと思った。扶桑社えらい!時間かかっているなあと思ったら、改訳もされているのね。大森望さんえらい!つうか福武書店版が室内行方不明中なので買うしかないじゃん。文庫だし2冊買っておくか。。。もちろんバックアップ用の意味もあるが、なんか本当にプレゼントしたいときに渡すとか。相手は意味がわからんから読まずに捨てちゃうんだろうなあ。。。
で、昔は最後の最後に本当に泣けたもんだけど、今でも泣けるかどうかはちょっと心配ではある。でも前の「塵よりよみがえり」でうるうる来ているくらいなら大丈夫かもしれん。私は読書については貴方は貴方私は私で、趣味は人それぞれなのであんまり推薦はしないんだけど、これはちょっと押し付けたいです。ファンタジー(針ーぽったーとかじゃないよ)が好きなら、ぜひ読んでおいてほしい。
大森望さんのサイト見ても極小部数らしいのでみんながんばって入手してくれ。で、「アエジプト」四部作は邦訳されんかのう。。。
朝・・・といっても昼近いけど、嵯峨野のほうにいってきたんだけれど、それについては明日載せるとして、夜は神戸いって甲斐バンドとしてのラストツアーに行ってきました。会社の同僚にそそのかされて、ついついCD持っていることを行ったら宗教勧誘された・・・というか、自分からはまったというか。。。 神戸は25年ぶりくらいか。
いや最初からもう立ちっぱなしで、手をたたきっぱなしで、歌いっぱなしで、腰は痛いし疲れました、ダイエットに効くかもしれません、でもわたくし腰はふらなかったらしく、DS生活リズム計には反映されましでした。通の方々は必須のアイテムとしてミネラルウォーターのペットボトル持参です。確かに終わる頃には脱水症状かもしれません。うーん、それは教えてくれなかったなあ。。。
特に今回は「甲斐バンド」としてのコンサートということで、もう知っている曲のオンパレードで感動的であります。もちろん有名曲もよいけど、「シネマクラブ」良かったなあ。「翼あるもの」ではやっぱり泣くなあ。「地下室のメロディー」も泣くけど「100万$ナイト」はほんま泣くなあ。泣きまくりだよ。これでもまだ好きな曲でいろいろ落ちてるんだよなあ。
で、左のものは最近買ったDVDで甲斐バンドではなく甲斐よしひろのコンサートですが、もちろんこれもよいけど最近でた「Dirty Work」も買っちゃいそうだよ。CDも半分くらい神ジャケもとい紙ジャケで集めたんだけど、残りも持ってるけど買いなおそうかなあ。。。
結局高田崇史さんの本はなんだかんだいいながら、たくさんBlogに載せている。。。で、新シリーズが「カンナ 飛鳥の光臨」です。そういえば「毒草師」のシリーズは読んでいないなあ。。。で、「毒草師」は読まないのになぜこれを読んでいるかというと、敢國神社がでてくるからで。。。一部で一宮人気上昇中だからです。敢國神社は伊賀国の一ノ宮でして。
で、いつもの歴史関連は蘇我氏や聖徳太子など、私のストライクゾーンじゃないか、、、と思ったら中でも関裕二氏の引用があったりで、あんまり新しいものはなかった。またこのシリーズはQEDではない、というのはどちららかというと証明はできないわけで。また、推理小説的な部分も少々あるんだけど、それよりもサスペンス色が強くなっていて、まあこちらのほうがよいかなとも思う。が、どうも主役の鴨志田甲斐に感情移入しにくいので、そのあたりが難点だね。
続き物設定で、話は続くようなので、次回へのひきで終わっているんですけど、裏の黒幕ってFですか、すべてがFになるですか?
今年一番観たかったかもしれない「レッドクリフ」を観てきました。脚本と音楽はちょっとぬるい。殺陣(といっていいのか?)はさすがにすごい。でもジョン・ウー監督のカット割は私の感覚から1,2秒違うのでちょっとなあ。でもDVDでたら買っちゃうなあ。監督の好きなエピソードは露骨にわかるし、きっと趙雲が好きなんだろうなあ。
どうもわたしゃ「蒼天航路」の影響受けすぎで、違和感を感じてしまうのが悲しい。まあ漫画の三国志では「覇」や「火鳳燎原」でもよいのだが、赤壁まではまだまだだからなあ。
レイトショーで京都で観たのだが一部の客のマナーの悪さにはひきました。
紅葉の季節に向かい、もちろん風景だけを見て回るのもよいが、私としてはやはり歴史と結びついてこそである。私が京都を歩くのに一番のガイドマップは森浩一先生の「京都の歴史を足元からさぐる」のシリーズで、ありがたいことに私の足で歩いてみてまわるということにこれほどありがたい本はない。