●Leoncavallo とマンドラ
Ruggero Leoncavallo (1857-1919) はヴェリズモオペラの作曲家として「道化師」だけが有名ですが、ここではマンドラやリュートの入った珍しい曲をご紹介。
Ruggero Leoncavallo (1857-1919) はヴェリズモオペラの作曲家として「道化師」だけが有名ですが、ここではマンドラやリュートの入った珍しい曲をご紹介。
乗り換えました。10GBから60GBというのもあるのですが、クラシック音楽を聴きたいのもありまして。
ジョン・バース(John Barth)の第二短編集。やっと読み終わりました。玖保キリコの装丁にだまされると偉い目にあいます。
というサイトがあってやってみました。世界の上位0.73%ぐらいですか?寄付は集まらないですか?まあそうでしょうねえ。なんか全然実感ないです。人間の幸せ、満足感というものは相対的なものですなあ。
悪いせいか、メインで使用していたノートPCのHDがお亡くなりになりました。今後解剖してHDのデータが取り出せるかやってみるのですが、ちょっと無理かも。。。したがって日々是音楽の前半のデータが亡くなりましたので改造できましぇん。メールも結構消えうせたので痛いです。
iPodのDockだったのに。。。CreativeのJukeBox Zen 60GB購入した報いでしょうか。皆さん、行いの悪い人は日頃からバックアップとりましょうね。
台風15号が接近しております。昼頃地震もありました。しかし、図はUSAのハリケーン「イザベル」でございまして、大きいなあ。
PS2用に「ヨーロピアンゲームコレクション」というゲームが発売されました。これは、ヨーロッパ産の有名なボードゲームを5つ、ゲーム機に移したものです。ボードゲームはアナログ的ですが趣味人が集まってやれると楽しいかも。
Marco Enrico Bossi(1861-1925) はイタリアのオルガニスト・作曲家です。20世紀初頭のイタリアの器楽作曲家であり、当時最高のオルガニストの一人で、オルガン曲の作曲家としても国際的に知られていました。オルガンの作品のみならず、いろいろな曲を残しています。マンドリン関連では、「魅惑の洞窟にて」作曲したC.A.Bossiのお兄さん。
久しぶりに京極夏彦の京極堂シリーズの新刊がでました。今回はあまりにストレート。ちょっとだけ内容にもふれるかも。
というわけで、根性なし的に公開しちゃいました。もし何かあれば掲示板かこちらにコメントつけてください。
最近、豊島園庭の湯でしたばたしています。家から近いのと、平日の夜はすいていて良い。もうすこし愛用したいのでつぶれてもらっちゃ困ります。
さすがに1時間近くじたばたすると、結構良い運動になっているのか、だるさは感じなくなってきました。でも、胸などの筋肉とかついてきたのだが、お腹の脂肪が減らない。「ダイエットSINGO」を購入せよと言われているので探さなくては。
だいたい修整を終えて、だせるかなーと思っています。最初の版は音は間違ってるし、バランスにも問題ありありでがっくしだったのですが、ちょっとは良くなったかも。特に3楽章の Canzone がちょっと良いかなー。
ホルヘ・ルイス・ボルヘスの「砂の本」を読了。ボルヘスの小説は小説界の光学異性体のようなもので、同じ文字列で記述されていてもメタレベルの視点がない限り全く味も香りもしないので、なんだこりゃ?となるかもしれません。
やっとDVDで発売になりました。バート・バカラックの音楽が最高!
10月に金沢へ帰省するためにJRの切符を買おうと思いました。教えてもらったので、駅ネットのサイトで買おうと思ったのですが、あまりの入力の大変さに切れました。
去年からいくつかのソフトサンプラーやソフト音源を使用しています。最近の弦のメインは HALion String Edition なのですが、木管や金管に不満が多いのです。で、最近一番興味を持っているのが Quantum Leap Symphonic Orchestra というわけです。
第2楽章と第3楽章のホタとカンツォーネのデータをやっと入れ終わって、テンポ設定が終了。
CD紹介を書き始めているのだが、最近気になっているのはCCCDとSACD(DVDAudio)。
「サロン・ドット・コム」をぱらぱらと読んでいます。ピンチョン、バース、エリクソン・・・懐かしいねえ。
マスカーニでは「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲ばかりが有名です。が、他にもなかなか超ロマンティックな曲がありまして。
マンドリン合奏やイタリアの近代器楽曲なんぞのCD紹介をかつて少し作っていたのですが、撥弦楽器のCD紹介ではshirakisさんのサイトがすばらしすぎるので、イタリアのロマン派からヴェリズモの作曲家の純器楽作品を中心に手持ちのCDから紹介していきます。
最初はプッチーニの交響的前奏曲イ長調。
この十年間に何度かの挫折を超えて、坂口安吾の「不連続殺人事件」をやっと読み終えました。連載中に読者に挑戦したことで有名です。最近は本当に読みたい推理小説が少なくて、過去に目が向くことになります。
女子十二楽坊のCDを購入しました。エスノ・ポップとしてはまずまずでしょうか?やはり「自由」と「奇跡」がよくて、日本の曲の編曲物とかはいまいちだと思う。続くかどうかは、いかした曲を選べるかですかね。アレンジも少し単調かと。。。
「日々是音楽」(またの名をDesktop Mandolin Music)で、自分の好き勝手にやっているわけですが、思ったことはこちらに書いていこうかと思います。
筒井康隆のパプリカの漫画版読んだ。小説も読んでいたのだが、細かいところはすべて忘れている。第二部の表現は難しいと思うが、まずまずこなれている感じ。もう少しすさんだ雰囲気でもよかったかな。最近の人々の荒廃度はこんなもんじゃないと思うぞ。
筒井康隆の作品では、「驚愕の荒野」が最高峰だと思っている。
Weblogの本を見て、急にやってみたくなった。DTMで作っている作品の紹介や雑文を書くのによいかもしれないし、書籍やその他追加できるのもよいと思う。自宅にサーバがあるのでこの点は楽である。まあ、最初はデフォルトのテンプレートからはじめてみましょう。